「全国紅花協議会」諸事、【御用小町紅】の歴史と変遷

【御用小町紅】とは
山形県産《最上紅花》から精製抽出される赤い色素で造られる《笹紅》を示す。


【最上紅花】の概要
平安南北朝時代から鎌倉時代・室町時代・戦国時代・江戸時代と、
羽州探題・出羽国守であった生粋の
山形城主
「最上義光」公が名付親であります。

源氏足利家の姻戚で関西に精通していた公は、山形県に歴史と文化をもたらしました。
山形県の川「最上川」・「湊さかた」を征し、近江商人・北前船・丸子船を利し、洛中に。
近江商人は全国各地に散らばり商い江戸にも。
喜多川歌麿の浮世絵に《笹紅》が、
それに肝銘したフランス印象派画家
「フィンセント・ファン・ゴッホ」
「オスカル=クロード・モネ」などに
影響を与えます。


【笹紅】の概要
《最上紅花》でしか出来ない稀有な紅で、全色素量の1%で造られる貴重なもので、玉虫色をしています。

紅猪口(べにちょこ)や貝紅(かいべに)が主で、
【歴史的文化遺産】に価する日本を代表する文化です。

前述の「近江商人」は既に江戸時代初期に《御用小町紅》を製造販売していたのは、史実であります。
(可能性は歴史を前に)

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近江商人の「塚本定右衛門」が聚心庵展に記載した小町紅の掲載には、看板も有り同家では
創業の際小町紅を一番初めに行商に持って行ったと伝えられています。
書名『塚本定右衛門と聚心庵展』
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紅の貴重さを再確認し《御用小町紅》は当時も女性の憧れだった事が立証できた気がします。

この商品は【歴史的文化遺産】を目指していると認め、
「優秀認定品」として推奨して行きます。
尚、画像二件は商標登録済です

一般社団法人「日本紅」
全国紅花協議会

 

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