「全国紅花協議会事務局」諸事、紅餅のつくり方・保存の仕方について

農産加工品から《商品化を目指す為》の事柄を前提に加工処理法を勉強します。

『紅餅』に付いては歴史的な背景があり、諸説ある様ですが、一般論としての表記です。

1)「荒振り」
摘み取った【紅花の花びら】を水に漬けてゴミや葉などの余分なものを、取り除く。

2)「中振り」
花びらをよく揉んで黄色の色素(サフラワーイエロー)水を洗い流します。

3)サフラワーイエローの色素は染色に使う事も、出来ます。
藍とのマッチングで《二藍》の緑色に。
私が名付親です。

4)「揚振り」
更に黄色の色素を出し切るまで、「中振り」をやり続けます。
適度に仕上がったら、水気をきっておきます。(少量の酢を入れる時も)

5)「花ねせ」
むしろに紅花を広げます。
少量の水をかけて、さらにむしろで覆い被せ日陰に寝かせます。1日3回程むしろの上から少量の水をかけて蒸らします。時々混ぜながら3日程寝かせます。但し場所・湿度・気温等により条件が違いますので、目安として5日を要する事も有り得ます。(体験と経験)

6)「餅つくり」
臼と杵を使い適度に花びらを餅の様に搗いて餅状にします。それを手で3p程に丸くして並べ、上からむしろを被せて煎餅状に潰します。

7)「乾燥」むしろを取り除き、直射日光の当たる・風通しの良い場所に置いておきます。裏返ししながら1日で完全に乾かして完成です。

8)冷蔵庫の温度を適温度にし、尚も除湿しながら保存します。

9)最良の方法は、真空包装バキュームし脱酸素剤を使用して、真空に適する袋詰めをしえる事が、大切と感じます。

10)脱湿気・脱酸素・脱退色が争点です。

11)農産物加工品としての考えも同じです。

12)適正な加工品は、最高な商品を創りえる。

13)食品他の標示は2020の規格に添った方法に、してゆきましょう。

このメールは、各都道府県紅花協議会や関連団体にグループメールしています。

全国紅花協議会事務局
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