「山形県紅花協議会」諸事、飛澤氏との歓談(紅花に尽くした生涯)理想的な紅花作付

《短い間の歓談でしたが、実のある対談でした。

私は、農事に付いて如何程も見識も、実体験も無いのですがボイスレコーダーから内容を記述します。》

(司会者)皆さんが紅花を知らないうちから、紅花をやってこれたのはどうしてですか?
(飛澤氏)みんなが頼みに来るから、仕方なくです。ちょっと変わった人だからでしょうか?
(司会者)創意工夫して紅花栽培を極限まで合理化したと聞いてきましたが?
(飛澤氏)まだまだですよ。これからの人に任せる時代が来ましたよ。
(司会者)どの様な栽培方法なのですか?
(飛澤氏)目的に対応した作付です。
作業効率を考え花摘みの高さを変えました。
150センチの人が花びらを摘むには90〜100センチの花丈が最良と考えました。

最終的には、土盛りを考えれば65センチが理想。
では具体例を話しましょう。

「日本紅」商標登録済
《作業効率を考えた方策》

@土作り
山形では、4月初めに植える
初めての土地や水捌けの悪い土地には、石灰(土壌中和剤)を1反歩400s入れる。

A肥料など
肥料を全体に混入する場合は、茎が大きくなる為「養鶏用等」元肥。

「ドライフラワー・種採り用等」には、畝作り後に肥料をする。
いずれにもph6程に。

肥料は、チッ素多く・りん酸少なく・カリウム少なくが理想。

B種作り
炭素病対策に「ベンレート粉薬」をコーティングか、「EM」で処理して乾燥させる。

C畑作り
「カルチテーラー」の幅を意識して、畝間を1b10〜1b20に。
除草・土寄せを機械化する為に。

D種撒きまで
畝が出来たら、「一条用ゴンベイ」で間隔15センチ〜20センチに種撒き。

同じく肥料を手作業にて投入。
「トリファノサイド」を投入して雑草対策。

Eポット植え付けの場合は
「連結ポット」5×5の25個用を使用。
定植する時は、水かけ必須茶碗1杯分。
「移植器」を使い、土寄せは平らに。

F油虫には、木酢酸溶液。
ねずみ・鳩・ひわ等には、各自対策。

G間引きは1回
筋播きして本葉が3〜4枚になったら、
2〜3本を残し間引きします。

H杭打ち・糸張りは、しません。
肥料と土寄せでカバー。
風が強い場合は、それなりに。

I土寄せ・除草は
「カルチテーラー」のバイト刃を逆にセットして、使用も幅が合わない除草に関しては往復2回します。

J連作障害に付いて
色々な説や体験的な事例もありますが、今のところ皆無。
土壌の若さが失われた状態です。

以上が飛澤氏の紅花に携わりになった結果です、言葉足りない事が多くありますが、これからも見守って頂きたいと願う次第です。
深川

K「紅花リーフ」商標登録済
リーフは、連作障害は無いです。
通年出荷に対応する為、ハウス栽培が主流。
畝間30センチ・バラ撒きOK
「全国紅花協議会」規格がありますので、準じて。
シールなども、準じて下さい。
全国への販路の拡がりを支援してゆきます

 

私の夢

全国ナショナル・トラスト

全国紅花協議会事務局山形

岐阜県紅花協議会

東京都紅花協議会

滋賀県紅花協議会

秋田県紅花協議会

埼玉県紅花協議会

福井県紅花協議会

宮城県紅花協議会

茨城県紅花協議会

奈良県紅花協議会

新潟県紅花協議会

京都府紅花協議会

三重県紅花協議会

山形県紅花協議会

神奈川県紅花協議会

石川県紅花協議会

大阪府紅花協議会

兵庫県紅花協議会

静岡県紅花協議会

Page Top